探索型横スクロールアクション。一見テラリア系に見えるが、そのまんまテラリア系。資源を集めて設備や装備を作っていく。ただし、生産設備以外の建築はほとんどなく、装備も「壁破壊」がメインとなり、爆破と探索極振りのゲームとなっている。
とある惑星に不時着したプレイヤーは、液体爆薬と初期ジェットパックを頼りに探索をはじめる。地表には墜落した宇宙船の残骸や、かつて誰かが建設した壊れたアンテナやロケット発射設備などがあり、地下には鉱物や植物などの資源、惑星の生命体、そしてこちらにも廃墟となった基地などがある。壁を崩して素材を集め、壊れた設備を修理し、設備を使って他の設備や装備を作り、行動範囲を広げていく。装備もジェットパックも燃料を消費する。これがなくなると呼吸もできなくなり、体力が減って死亡となる。燃料はお金を払って設備から購入可能なので、なくなる前に補充すること。お金は売却用設備に素材を売ることで得られる。

テラリアとの違いは、とにかく壁をぶっ壊せるところ。テラリアでも壁は壊せるが、このゲームでは簡単に、ど派手に、どんどん壁を壊していく。また、壊すことこそが素材集めの手段であり、探索の道作りでもある。そして、単純にガンガン壁をぶっ壊していくのは気持ちいい。移動も初期装備でジェットパックを持っているので、スイスイと移動ができて楽ちん。上下には高速で移動できるので、エレベーターなんかいらない。
反面、先にも書いたが建築系の要素は乏しく、基地も床と生産設備、倉庫、防衛設備を置いていくだけ。自分は建設よりも探索が好きなので、こういう方が性に合っている。
簡単なシナリオがあり、クエストの受注で進めていく。素材集めクエストもあり、どちらも通信機のようなもので受託する。
地下には惑星固有と思われる生命体もいる。半分くらいは非攻撃的で、素材箱のような扱い。攻撃してくる奴らも、序盤はそこまで脅威になるものはいない。このゲームでのダメージソースのほとんどは「自爆」と「落石」。強い武器は爆発を起こし、そこに巻き込まれると自分もダメージを受ける。また、壁を崩した際に発生する落石でもダメージを受け、場所が悪いと連続ダメージをくらって即死することもある。足元や真上を撃っちゃダメ。
テラリアクローンとして見ると物足りない部分もあるかもしれないが、テラリアの裾野が広がり過ぎているので、こういう的を絞ったゲームもそれはそれで良いのではないかと思っている。

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